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朝、07時に起床。朝食を食べにレストランへ行こうと部屋を出て行くと庭の所々に水溜まりが出来ていた。さすがに熱帯気候。夜遅くにスコールが降った模様。でも今は晴天!!!レストランに着いてみると、朝食はブッフェスタイルではなく、セットメニュー。卵の焼き方・果物の種類・ヨーグルトの種類などなどをお好みでチョイス出来る。味もGOOD!ノボテルは食事の味に関しては問題なし。
午前09時にホテルをチェックアウトして、今日は「TRADITIONAL SASAK TOUR」を回りながら「GILLI TRAWANAGAN」へ移動の予定。昨日来た道をそのまま戻る様になるのだが、途中に3箇所の観光名所(?)に立ち寄る予定(ツアーに含まれているコースなので仕方がない)。今日も一日「IDEAL
TOUR」のガイドと一緒に行動。個人的には、昨日のつたない日本語のことを思い出し、ちょっと気が重くなる・・・まぁ、何はともあれホテルを出発。約20分後に「SADE村」へ到着。ここはロンボク島先住民「ササック族」の生活している村。この「SADE村」には全200戸の家があり、村人は全部で750人。ここでは村人どうしの結婚しか許されておらず、もし村人以外の人と結婚をする場合には村に違約金を支払い(金額は決まっていない)村を出なければならない。その為か、かなり閉鎖的な村。村の中には鳩が多く飼育されており、鳩を食べたりもしている。特に観光名所といった雰囲気ではない!ちなみに村の入場料も取られる。村の中で一番立派な建物は、やはり「モスク」であった。(注意:この入場料はツアー代金には含まれていないらしい。)
次に立ち寄った所は車で約30分走った「SAKURARA」という場所。ここは「織物(ソンケット)の村」。12歳〜14歳の少女たちが織物を織ってる姿が見られる。一枚の織物を織るのに約1ヶ月半もの時間がかかる。まぁ、織物を織っている時間は1日5時間(午前中のみ)らしいが・・・でも織物一枚を(テーブルクロス・壁掛けなど)約15万RP(エ2,000)〜30万RP(エ4,000)で売られてることを考えると、ものすご〜く低収入なのではないだろうか。
次は、更にここから車で約40分走った「BANYUMULEK」という場所。ここは「陶器(焼き物)の村」。バリ島にも「陶器の村」はあるが、本場は「ロンボク島」の方らしい・・・???簡単な「陶芸体験」も可能。 ここではあまり書くほどのことはなかった・・・(って書いてしまっていいのだろうか、、) |
とりあえず3箇所の観光名所を周り、時間も午後1時を過ぎた。昼食だがガイドが「ロンボク料理を食べたくないか?」と聞いてきたので「試しに是非一度食べてみたい」と言ってしまった!その時は何も考えずに答えたのである。さぁ、いざロンボク料理の有名店へ!行った先はロンボク料理では1、2を争う有名店とのこと。その名はマタラム市内の「TALIWANG
IRAMA」住所は:JL. ADE IRM SURYANI NO.10。
テーブルの上に並べられた品を見て、かな〜り後悔!!!「ロンボク=唐辛子」の意味だったって事をその時初めて気づいた。食べ物は全て真っ赤な香辛料が振りかけられていて、臭いだけでも涙が出てくる始末。結局私が食べられたのは「ご飯のみ」!。一応、アヤム(ひな鳥)などにも口を付けたが、全く受け入れられず・・・(涙)
さぁ、気を取り直して今度は「オベロイ・ロンボク」へ向かう。
マタラム市内から「オベロイ・ロンボク」へは2つの道がある。どうやって行くかは決まっていて、まず往路はPUSUKという山を越えて行く。復路はMALABUというビーチ沿いの道を通って空港へ帰る。
そういうわけで、まずは山の中を通って行く方法をとる。山も急坂を登っていく。バリと違う点は地形が「平地」からいきなり「山」に変化するところ。バリの様に徐々に山になるのではなくいきなり山がはじまる。この点が「水不足」になる原因である。せっかく降った雨が急斜面を滑り降り、そのまま海に流れ落ちてしまう。山も火山岩が多いから地面に吸い込まれる事もない。そのため、乾燥した感じがあたり一面に広がっている。ガイドからはオベロイホテルまで車でマタラムから30分と言われていたが、実際は1時間掛かる。時間の案内に関してはバリ同様いい加減だ。1時間後ようやく「オベロイ・ロンボク」へ到着。さすが「ロンボク島NO.1」のリゾートホテルである。ホテルの看板からしてゴージャス感が漂ってくる。フロントも全体的に広く開放的な雰囲気。フロントから海を眺める事も出来る。部屋の数は全部で50室。普通利用される部屋の種類は「パビリオンガーデンビュー」12室、「パビリオンオーシャンビュー」18室、「ガーデンビューヴィラ・プール付き」5室、「オーシャンビューヴィラ・プール付き」7室。
各部屋の設備はどれも全く同じ。ただ、「ヴィラ」か「パヴィリオン」かの違いのみ。※ヴィラはプライベートプール付き。
ホテルアクティビィとして、「ギリ島トレッキング」がある。ギリ3島を回るツアーでホテル内のダイビングショップで申し込みができる。時間は09:00〜13:00の午前中。ホテルの桟橋から船に乗ってギリを回る。シュノーケリングだけでも運が良ければ「ウミガメ」も見られるらしい。もちろん「釣り」も出来る。時間は06:00〜11:00と16:00〜19:00の1日2回。マグロといった大物も釣れるとのこと。ホテルから町へのシャトルバスもないし、周りにも何もないので部屋でゆっくり過ごすか、プールでのんびり過ごすか、またはこの様なアクティビティに参加するかして楽しむ事になる。ホテル内にレストランは2箇所ある。「ルンブンレストラン」と「サンセットカフェ」。プール1箇所。プールは高台にあり、海が一望出来る。もちろん「スパ」も「ジム」もある。ここはカップルで来るのがベスト! |
ホテル内の視察も終わり、ようやく「ギリ・トラワンガン島」へ。ここで一つ勉強したのだが、「ギリ」はロンボク島で「島」の意味。因みにバリ島では「ヌサ」、ジャワでは「プロウ」とそれぞれ島の事を呼ぶ。同じ国なのにとても面倒くさい。「オベロイ・ロンボク」からギリへ向かう船着き場へ到着。通常ギリへ向かう方法は地元の漁船(ジュクン)で1時間程度の時間をかけて行くらしい。で、そのジュクンも人がある程度集まるまで出航しないので、いつ頃出航するかすら解らない。その点今回宿泊予定の「VILLA
OMBAK」のお客はホテル専用のモーターボートが船着き場まで迎えにきているのですぐに移動が出来る、これはとても便利。モーターボードだと約10分で「ギリ・トラワンガン」まで着く。
ここでまたまた発見ですが、以前「ギリ・メノ」行きを手配したカップルのお客様から苦情が入ったことがあり、その内容は「(1)ロンボク島の担当ガイドが船着き場で帰ってしまった!(2)船に乗って島まで行ったが、島に着いて上陸をするとき海に腰まで浸かって上陸した!(3)ホテルの場所が解らなくて、島の中をウロウロした!」でした。特に問題になったのは(1)と(2)で、その時は僕自身がロンボクへ行ったことすらなかったので、現地の対応に対してかなり腹が立ったことを思い出す。でも今回実際にギリへ行ってみて感じたのは、上記の苦情はある程度仕方がないことだし、現地の対応が悪いというより、そういった内容を事前にお客様へ説明できなかった日本側の方が問題だった、ということ。特に(2)の海に浸かりながら島へ上陸したことは潮の満ち引きによって十分に有り得る事態で、現に私たちも潮は引いていたが、結局「膝上」まで浸かりながら島へ上陸した。靴と靴下を脱いで、スボンをまくりホテルのフロントまで歩いていくのは「離島へ来たんだな〜」って感じが強く僕的には楽しかったが・・・ただし、こういったことは、あくまでも個人的な感覚の問題なので、やはり事前に日本で詳しい説明をすることの大切さを痛感した。
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とりあえず、無事「VILLA
OMBAK」へ到着。モーターボートを下りて、20歩以内ですぐにホテルの敷地内!このホテルは「ギリ3島」の中でも一番のデラックスホテル。かなりの期待があった・・・が・・・・。
部屋はバンガロータイプ(2室で1棟)。ここもツインベッドがあるのはこの「バンガロータイプ」のみ。その他の「スーぺリア・ルンブン」「デラックス・ルンブン」の部屋はすべてダブルベッド。全室エアコン付きで、ホットシャワーも付いている。但し、全室バスタブなし。ギリ・トラワンガンでエアコン付きの部屋があるのはもう一カ所のSALOBAI
HOTELのみ(でも、このホテルは到底日本人のお客様を紹介できるレベルではない)。ホテルにチェックインをしたのが夕方4時時を回っていたので時間もないため、今日は「チドモ」で島を一周することにした。あ、この島には「車」「バイク」は一切なし。交通手段は「チドモ」「自転車」「足」のみである。島の大きさは一周約10キロ。ギリ3島の中では一番の大きさを誇る。「チドモ」で一周の時間は約40分。一周回って感じたことは、VILLA
OMBAKを端に約1キロ程度に「お店」、「ダイビングショップ」、「レストラン」、「ホテル(ロスメン程度)」が集中している。このエリア以外では本当に何にもない。
夕陽は島の西側へ沈む。ここのサンセットも一見の価値はある!バリ島のアグン山の背に夕陽が沈む景色とは・・・言葉が出ないっ!
そうそう、「チドモ」初体験は、予想通り「フン」の臭いが荷台に漂ってくる。最初はちょっと気にはなるが、周りの素朴な雰囲気で少し走り出すとそれほど気にならなくなる。「チドモ」は思ったよりも乗り心地が良く、爽快な気分になれた。
夕陽が沈み夜になると、これまたノボテルよりも綺麗な星空が広がっていた。
夕飯は同行の早野さんと一緒にホテルの外で食べる事にした。ホテルから歩いてすぐの所に数件のレストラン&カフェがある。メニューを見てビックリ。店頭のメニューに「マジックマッシュルーム(インドネシア語で書いてあるので、僕には理解出来ないが、早野さんがそう言っていたので)」が載っている。そう、このギリ3島は「パラダイスアイランド?」らしい。島の中では「×××××(自主規制)」が散乱しており、気軽に買うことが出来るらしい。お巡りさんは週に一度月曜日の昼間に来るだけなので、毎週月曜の夜はクラブで「パーティー」が行われるらしい。「・・・らしい」が連呼されるが、人から聞いた話なのでその辺ご理解下さい。この島の夜は普通の人には刺激が強すぎるかも知れない・・・
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夕食は「イカンバカール」で魚と野菜を食べた。これは美味しかったのでお勧め!店の名前は「BULE
MARIN」。あと有名でお勧めのレストランは「BOROBUDUR」。この2件はホントにお勧め!!!夜の島は昼間よりも活気があるように感じた。若いサーファーもハイテンションで騒いでいるし。
レストランからホテルへ戻る途中、一瞬「真っ暗」な場所があるがそこから見る空はホントに「プラネタリュウム」。レストランの人から「朝陽はリンジャニ山の後ろから昇るから、是非早起きをして見た方が良い」と強く言われたのでこの日はすぐに寝た。日の出の時間は5時30分ぐらいとの事。そうそう、書き忘れましたが、この島のホテルのシャワーは全て「塩水」です。もちろんホットシャワーもVILLA
OMBAKには付いているがこれも「塩水」を温めた物。
だからシャワーを浴びてもスッキリはしない。ベトベト感が残る。もちろん、プールも塩水! |
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