今回は宿泊していた南部から馬車に揺られて島北部へ向いました。南部〜船着き場辺りには市場、お店、バンガロー等が並び賑やかな感じですが、北部へ向うにつれ、建物はまばらになって行きます。
誰も居ない白砂海岸が続いています。
15分程でホテルに到着です。
風と波の音以外なにも聞こえて来ません、とても静かな所です。
ロビー&レストランへ行くと、約束していたGMのディディックさんが待っていてくれました。
早速、ビラ内部を見せて貰う事になりました。
ビラは全部で6棟あり、全てジョグジャカルタ地方の伝統的建物(ジョグロ)を持ち込んで作られています。
建物自体は大きく、チーク材をふんだんに使ったウッディなビラで、腰掛けると海が見えるテラスがあります。
ビラ入口を開けると中心に大きなダブルベットがあり、左側にテーブル、ソファーが置かれ、右側には机と椅子が置かれています。ビラには風が通る隙間が四方にあり、涼しい風が部屋の中を流れて行きます。
ジョグロは涼しい作りの建物なのです。部屋にはクーラーもテレビも有りません。この静かな世界でのんびり過ごして頂く為にテレビは置いていません、との事です。
ホテル前は白砂のビーチが続き、海の向こうにはバリ島が望めます。夕方には素晴らしい夕日が見られます。
ホテル内のレストランで昼食を食べてみる事にしました。
メニューはインターナショナル&インドネシアです。試しにスパゲッティ−とナシゴレンを頼んでみました。レストランではジャワの伝統音楽が静かに流れています。白人のお客さんが2組泊まっていました。食事のお味の方はOKでした。
食後に海が見えるきれいなプールに飛び込んでみると海水のプールでした。風の音と波の音しか聞こえて来ない『別世界村』、お客さんはヨーロピアンが中心でカップルやハネムーンのお客さんが多いそうです。
誰も居ない白砂のビーチを歩いていると、こんな所まで来たもんだな〜などと思い、これがまさしく別世界という名前なのか、と1人で納得してました。
ヨーロピアンのハイシーズン(8、9月)はお客さん多い様ですが、それを外せばのんびりした滞在が期待出来るホテルです。
*ホテルは、夜、南部の賑やかなエリアへ行こうと思ってもちょっと難しい所にあります。
昼間はチドモ(馬車)が有りますが、夜、馬車はありませんので、日が暮れた後はホテル内で、という滞在スタイルになると思います。
昼間は馬車やレンタル自転車で南部の賑やかなエリアへ行ったり、ホテル前の海でシュノーケリングをしたり、して過ごし、夕方にはホテルへ戻り、のんびり夕日を眺め、ホテル内で夕食を食べてのんびり過ごす、という感じでしょうか。
満天の星空を眺めながら静かな夜をお楽しみ下さい。賑やかなエリアを希望されるお客様は、南部の『ビラ・オンバッ』もお勧めです。
ホテル名:DESA DUNIA BEDA BEACH RESORT
ホテル住所:Gili Trawangan , Lombok Barat , Nusa Tenggara Barat , Indonesia