ロンボク島・ギリ島視察レポート



バリ島〜ロンボク島
早朝、ライオンエアー(プロペラ機)でロンボク(マタラム空港)へ。
プロペラ機とは言え機材は新しく、想像していた以上に快適な空の旅でした。(プロペラ機なので多少は揺れますが・・・)
ロンボク島の第一印象は、バリ島の田舎(昔ながらのバリ島)をイメージさせるものでした。

2島の大きな違いとしては、バリ島との間を隔てている海峡にウォーレス線が通っており、バリと比べロンボク島は乾燥した風土が特徴です。また、ロンボク島の動植物などはオーストラリア大陸との共通性が多く見られます。
それと、バリ島は野良犬が多くのさばっているのに比べ、ロンボク島は野良猫が多いことが、印象的です。これは宗教上の違いによるもので、バリ島はバリヒンドゥー教徒が多いのに比べ、ロンボク島ではイスラム教徒が80%を占めており、イスラム教では犬は不浄の物とされているためです。
現地の交通手段としては、車、バイク、自転車の他に、チドモ(CIDOMO)が現地の足として活躍しています。

チドモは、小柄な馬が運転手1人と大人5人程乗れる小さな荷台を引いた乗り物で、意味は、
CI = CIKAR(チカール)
DO = DOKAR(ドッカル)
MO = MOTOR(モートル)
早速試乗してみました。
座席が堅く、お尻に少々痛みが・・・でも、小柄な馬が一生懸命働いている姿に少し感動しました。

本日の宿泊は、セントサホテル滞在

ロンボク島〜ギリトラワンガン
翌日、バンサル船着き場へ途中、ギリ3島が見渡せる絶景ポイント「マリンブルー2」へ立ち寄り。手前から、ギリアイル、ギリメヌ、ギリトラワンガン。ギリは現地のササッ人の言葉で「小島」という意味です。さらに、プスッ(Pusuk)峠へ立ち寄り。

峠付近には野生猿が沢山いて道路脇でたむろしています。
餌をあげるとあっという間にどこからともなく数多くの野生猿が集まってきます。
バリ島の猿みたいに人間に対して悪さはしません、餌を求めながらも警戒心は働いているようでこちらから近づくと逃げてしまいます。

さらにさらに、ひと味違う北ロンボクのシレービーチ沿いに建つ、隠れ家的ホテル「TUGU LOMBOK」を見学のため立ち寄り。(バリ島チャングービーチ沿い「TUGU HOTEL」の姉妹ホテル。)ジャワ人のオーナーが東南アジアの工芸品やアンティークを集めているという事も有り、フロントや各お部屋はかなりアンティーク調で個性的。
ホテルの敷地内には変わったオブジェがありスパやレストランもかな〜り個性的。
スタイリッシュなホテルが増えている中でひときわ目立つ存在です。

アンティーク好きな方には、泊まる価値は十分にあるかと思います。
(それぞれのお部屋でタイプが異なるので、部屋移動をして楽しむのも面白いかもしれません。)

バンサル船着き場へ到着。
スピートボートでギリトラワンガンへ。
途中ギリアイル、ギリメノを横目で見ながら、心地よい潮風と少々のバウンド?を楽しみながら約15分で到着。
正面に現れたのは、まさに白砂のビーチリゾート!
 

さらに!またもやチドモ。
ギリトラワンガンはモーター付きの乗り物(車やバイク)は禁止のため、交通手段はチドモか自転車となります。
早速、チドモに乗車。今回は、運転手の隣に乗せてもらいました。が、馬の尾がムチのように自分の足にあたり、馬から仕返しをされているようでした。。。さらに、なんか変な匂いが・・・と馬の後方を見たら、一生懸命働きながら排泄をしていました!その光景は初めての体験でした。もちろん、衛生的に道に垂れ流さないように袋みたいなものでキャッチする仕組みになっています。が、匂いは消えません。。。これが自然に触れるという事ですよね。
 
次に、自転車をレンタルして島を1週。でこぼこ道&砂道なので、かなり疲れました。私は、歩いた方が楽かもしれません。
途中、サンセットポイントとタートルセンターに立ち寄り。

レストランは一角に集まっていて、インドネシア料理、イタリアン、シーフードレストラン、などなど感じがいいおしゃれなレストランがあります。
この日は、シーフードバーベキューのお店を選択。
その日に取れた新鮮な魚や肉類や野菜を選んで焼いてもらいます。
(女性には嬉しい事にサラダは食べ放題!)
心地よい海風&月明かりと美味しい料理&ワインで1日の疲れがあっという間に癒されました。


ヴィラオンバック滞在。
 
ギリトラワンガンでは一番大きな人気リゾートホテルとなり、新たにサンセットヴィラオンバックが近々オープン予定です。


早朝、
ギリキャットにてバリ島パダンバイへ。
約1時間20分の船旅(ミネラルウォーターを1本サービスしてくれます。)
 

ギリトラワンガンは、白砂のビーチと美しい珊瑚に囲まれた素朴な雰囲気が漂うビーチリゾート!
時間を忘れ南国の美しい自然の中に溶け込み、自然のリズムと調和したひと時を思いっきり満喫できました。


バリ島に足を運ぶ度に、いろいろな人からロンボク島訪問を勧められていましたが・・・
今回の渡ロンボクでやっとその理由がわかりました。
と共に、もっと早く行っていればという後悔の念が・・・。やはり、体験してみないとわからないものですよね。
もっともっと早くその素晴らしさに気付いておくべきでした。
今度は私から、みなさんにもロンボク島とギリの旅をお勧めします。

レポート作成:大久保


※2015年1月現在バリスタイルでは、ギリ島までの船会社は「ギリギリファストボート社」を利用(手配)しております。




ツアーインフォメーション
そこで、今回是非皆さんにも体験してもらいという気持ちから、様々なパターンのプランを企画しました。
ロンボクとギリトラワンガンに滞在するプラン、
ギリトラワンガンやロンボクのみを集中的に楽しむプラン、
マッサージやハーフボードが付いた得々プラン、
シュノーケリングや島内観光が付いたプラン、
などなど、自分好みのプランを見つけて、早速渡ロンボクしちゃいましょう!

また「好みのプランが見つからない。」そんな時は、見積もりご相談して下さいね〜♪
きっとあなた好みの旅になるはずです=★


ロンボク島・ギリ島に行こう!(ツアー詳細は下記から)
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関連リンク:
ギリ3島シェノーケリング視察レポート
ギリトラワンガンへの道(Part-1)
ギリトラワンガンへの道(Part-2)
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スコットクルーズ乗船レポート