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ロンボク日記 1日目(03年4月23日)2日目(03年4月23日)バリ島旅行を楽しむには ?


ここは「10年前のバリ」なんかじゃない。15年前のバリだ
メルパチ航空6600便
1日目(03年4月23日)
SADE村の子供たち朝、5時30分に起床!普段は目覚ましがなってもウダウダしてなかなかベットから出られない私が、ようやく待ちに待った「ロンボク島」へ行かれるとあって目覚ましがなる30分前に起きてしまいました。
取りあえずチェックアウトを済まそうと、スーツケースを持ってフロントまで行ったところ、フロント前の駐車場で総勢20名くらいの老人たちが「エアロビクス」をやっていました。こんな朝っぱらからガンガンの音で音楽を掛けて・・・日本で言う「早朝ラジオ体操」って感じ。みんなお揃いのジャージを着てるが、まったく持って格好悪く、音楽のテンポにもまったく合っていない。でも、みんながてんでバラバラに踊っているあたりが、ある意味「バリ」っぽくて面白かった。バリでも早朝エアロビクス(?)があるって事がわかったことは、ちょっと新鮮でした。
そうこうしてる内に、現地スタッフの菅沼さん(今回は見送りのみ、です。置いてけぼり組)と早野さん(今回のロンボク行きに同行してくれます。)がホテルまで来ました。ちなみに今日まで宿泊していたホテルは「ラマヤナ(クタ)」。菅沼さんの運転する車で早速空港へ向かいました。
ロンボク島へは、2泊3日の小旅行です。荷物全部を持っていったのでは大変!ということで、スーツケースはそのまま菅沼さんにオフィスに持って行ってもらい、3日分の着替えなどを小さなバックパックに詰めて持っていくことにしました。なお、「バリから他の島への小旅行に行かれるお客様にも、同様のお荷物預かりサービスが可能ですが、貴重品はお客様ご自身に保管していただくようになります。」とのことでした(まぁ、当たり前のことですが、、、)。
早朝ということもあり、渋滞もなく15分ほどで国内線出発ターミナルに到着。私と早野さんのみ車を降りて、ターミナルへ歩いていきました。でもその途中で、私のバックに「万能ナイフ」が入っている事を思い出し、慌てて菅沼さんの車を止めて「万能ナイフ」を預かって貰いました。あのままナイフを持ち込んでいたらと思うと、ちょっと恐怖です・・・(昨年以来、空港のセキュリティは非常に厳しくなっていますから、、、)

メルパチ航空6600便の機内搭乗予定の飛行機はメルパチ航空の6600便。出発は07:30。この日は運良くオンタイムのスケジュールでした。このメルパチ航空はディレイ(遅延)、運休は当たり前の航空会社。まぁ、ロンボクまで行こうと思ったら、そんな小さな事(?)は気にしてはいけないらしい。通常は「エアーマーク」という航空会社で行くのがベスト、だそうで、この航空会社であれば滅多な事が無い限り、オンタイムで運行していたらしい。していたらしいと言うのは、今の時期搭乗客がいないために残念ながら運休中で、復旧のメドも無い状況なのです。そのため、今は選択肢がなくメルパチを利用するしかないのが現状。運休やディレイが多い理由を聞いてみたところ、スンバワやチモールなども周遊して来る飛行機なので、とのこと。発展途上のインドネシアの中でもさらに遅れている地域から来ることが原因と聞いて、なんとなく納得してしまいました。
まぁ、なにはともあれ今日はオンタイム!これは幸先が良い!。取りあえず、メルパチ航空に乗り込むことに、が、飛行機を見てビックリ!プロペラ機で、50人乗りぐらいの小さな飛行機です。そうそう、ここで注意事項をひとつ、ロンボクへ行く人の中で「サーフィン」を目的に行く人が最近増えていますが、メルパチ航空には190cm以上のサーフボードの持ち込みは禁止です。ではロングボードをやっている人はどうやってロンボクまで運ぶのか???というと、普段はその場合、船「マブアエキスプレス」で後から持ってくる事になるんだそうです。でも今の時期はロンボクまでの船も運休。理由は「エアーマーク」と同じくお客がいないから・・・唯一毎週土曜に1便「ボンティクルーズ」がベノア〜レンボガン〜ロンボク〜ギリアイルを往復しているんですが、土曜日の一往復なのみなので、ロンボクに短期で宿泊する人は無理。結論、、、ロンボクへはロングボードは今の状態では持っていくのは難しい。今後、仮にマブアエキスプレスが運行を再開したら持って行かれるが、その際には、ボードを受取りに「LEMBER」までピックアップに行くようになり、ここは空港から車で約1時間弱で、結構面倒ではあります。

チドモそんなことを考えているうちに、飛行機は出発。バリを出てすぐに軽食が出たが、普通の日本人にはとてもではないが食べる事は無理!あまりにもまずい。眼下を見るとレンボガン島、ヌサペニダを過ぎて、すぐにロンボクが見えてきた。ちなみにウォーレス海峡は見えなかった・・・プロペラ機の為かかなりの揺れも体験。ちょっと不安にもなった・・
なんとか憧れの「ロンボク島/マタラム空港」に着陸。飛び立ってからは約20分のフライト時間で、あっと言う間。タラップを降りて、そのまま歩いてターミナルへ移動。ターミナルを見て驚き!これはホントの「ほっ立て小屋」。飛行機を降りて、空港の外まで出るのに約3分程度。なんのチェックもなし。但し、荷物を預けている人はかなりの時間を待たされていたようです。ロンボクへ行く時は出来るだけ手荷物として機内に運び込む事!ですね。
出迎えに来ていたのは、現地旅行会社「イディアル(IDEAL)ツアー」。一応、日本語ガイドが来ていたが、日本語なんてほとんど話せないのと同じ状態。ちなみに他の会社がどんなものなのか?とチェックしようとしたが、お客で日本人は私と同行の早野さんのみ。もちろん日本人を迎えるガイドがいる訳がない。そのため、わからずじまいでした。そのまま車でホテルの視察へ出発。ガイドが日本語で挨拶をするが、聞き取ろうとするだけでもかなりのストレスになる。こんな挨拶ならしてくれない方が正直言ってまし。結局、早野さんがインドネシア語を話せるのでインドネシア語で細かい事を説明してもらう事にした。ホテル視察の内容は省きますが、今日まわったホテルは「プールビラクラブ」「スンギギビーチホテル」「シェラトンスンギギ」「ホリディインスンギギ」。
ホテル視察が終わり、今日はそのまま宿泊先のノボテルロンボクへ向かう事にした。時間はその時すでに昼の12時を回っていた。ここからノボテルロンボクまでは距離にして約60KM、時間にして約2時間。ルートは[SENGIGI][MATARAM][PUYUNG][KUTA]というように、ロンボク島の内部を通るルート。ロンボクに着いてこの時間まで色々みて回ったが、バリとは全然違う!。よくガイドブックには「10年前のバリを思わせる素朴な島」とあるが、これは「10年」なんてものではない。これでは「15年〜20年前のバリ」。街には一応「車」や「バイク」は走っているが、それより目に着くのは「チドモ」。「チドモ」は馬車の意味で、現地ガイドは「1馬力のトヨタ」と呼んでいる。やっぱり「日産」よりも「トヨタ」が有名なんだな〜、って変な納得をしてしまう。「チドモ」を運転するにも免許が必要との事だが、特に教習は無いらしい。但し、馬のフンを町中に巻き散らかさない為に、馬のお尻の下に「麻袋」が垂れておりそこに馬が走りながら「フン」をするので必然的に乗っている人の方へ大量のフンの臭いが俟ってくる。その為か、マタラムの町中は「変な臭い」がしていた気がする。

タンジュンアンビーチさて、ノボテルへ向かうことになった私たちですが、ノボテルは「クタ」という地域にある高級ホテル(ロンボク島内では)。海岸線を通っていくと思いきや、島の中心部を通っていくらしい。なぜ海岸線を通らないか?というと、簡単な理由。海岸線(南部)には道が無い!のだそうで、これは実際に行ってみないと解らない事!収穫の一つでした。
取りあえず島の内部を移動。マタラムの町から約10分も走ると、周りには何もなくなる。ただ道が一本走っているだけ。景色は「ウォーレス海峡」を越えただけあって、バリの自然とはちょっと雰囲気が違う。高い木が少なく、草原といった雰囲気。田んぼもある。バリは3毛作だが、ここロンボクは1毛作がほとんど。理由はバリほど雨も降らないし、せっかく雨が降っても、山からすぐに海へ流れるので水が貯まらない。水不足も頻繁に起きるとのこと。走っている途中にちょっと大きな沼があったので、これは何か?と聞いたところ「水不足を解消するためのダム」と言われた。あれはとてもダムと呼べる代物ではないと私は思う・・・
そんなこんなで、ロンボクの地形は「リンジャニ山」だけが山脈を造っており、後は平地が広がっている感じ。マタラムからノボテルへの移動は、山あいから平地への移動なので、極端に景色が変わってくる。ちょっと湿気がある地域から、乾燥している地域へ・・・植物の生態系も違い、荒れ果てた大地が続く。また、バリと大きな違いは、宗教。家の前のお供えなどは皆無であり、「モスク」が目立つ。ちょっと立派な家だな〜って思うと、必ずと言って良い程「モスク」。あとは犬がホントに少ない。
そんな景色の中、約2時間走りようやくクタに到着。途中、信号が一つも無かった事に「10年前のバリなんかではない!」とあらためて確信した。
クタへ着き、ようやく遅い昼食を「クタインダホテル」でとる。昼食は観光時に食べるセットメニューとの事で、かわり映えのない食事。食事を終わらせて、今度はインドネシアで一番美しいと言われているビーチ「タンジュンアンビーチ」へ。ここは白砂が一面に広がっており、まばゆい程のビーチが広がっている。こんなビーチはバリにはないと再確認。ただ、ビーチだけで他には何もない!もちろんホテルもないし、シャワーを浴びる場所もない。でも一度はこの海で1日中ボーとしてみたい気になった。取りあえず、ビーチの美しさは「インドネシアNO,1」というのは納得。

ノボテルロンボクの入り口ここを見て、「ノボテル」へチェックイン。さぁ、ロンボク島NO,2のホテルはいかに!、でもホテルのマネージャーと話をして、その後フロントの人間と話しをしたが、その時にイキナリ「サーフィンをやりにくる客がいたら僕に個人的にやらせて!」と売り込みを始める始末。これにはさすがに呆れてしまった。
その後、ボーイに部屋まで案内してもらった。部屋はスーペリアルーム。これはビルディングタイプ(3階建て)の2階・3階部分の部屋になる。私としては「デラックスルーム」が良かったが、デラックスルームはすべてダブルベットらしいので断念!!!さすがに早野さんと1ダブルはちょっと・・・そうそう1階部分のそのデラックスルームは各部屋に小さい庭が付いてる。ちなみに2階・3階部分には「テラス」もなぁ〜し・・・部屋の内装はコロニアル調の雰囲気。これは「ノボテルベノア」と感じは似ている。でもちょっと狭いイメージが残った。バスタブはなしで、シャワーのみ。しかしシャワーの出は気持ちが良いほどの勢いで出るから問題なし。ビルディングのスーペリアルーム、デラックスルームとは別に「ササック・バンガロー」というバンガローが23室ある。これは各独立したバンガロータイプで、ロンボク島先住民「ササック族」の家をイメージして造られた部屋。各部屋の入り口部分にテラスとディベットが完備されている。またCDプレイヤーも完備されているので部屋の中でのんびりくつろぐことが出来る。お勧めは海側のバンガロー。特にホテル側はロケーションの区別はしてないが、空いていれば優先的に海側を取ってくれる。

丘の上からの景観ホテル内の施設はというと、プールが4箇所、レストランが2箇所ある。スパは「マンダラスパ」が入っている。ホテルには日本人スタッフや、日本語を話せるスタッフもいなかった。客層も6割がフランス人。あとは「韓国人(ハネムーン)」や「オーストラリア人」が多い。因みに日本人は1割もいない。確かにホテル内に歩いているお客(数は少ないが)フランス人っぽい人が目立つ(ハッキリ言って僕にはフランスだか、ドイツだか、イタリアだかよく区別は出来ないが)。ホテルの前はコパルトブルーの「クタビーチ」が広がっており、のどかな雰囲気。ここのビーチは「シュノーケリング」や「カヤッキング」も可能。リーフだから波もほとんどなくホントにのんびりと泳ぐことが出来る。但し、ここはプライベートビーチではないので村の人たちも平気で入ってこられるビーチ。村人といってもバリの様に沢山いる訳ではないらしい。僕がいたときは10人位の固まりがいた程度。小さな子供と大人がいて「貝」「バテッィク」「砂」「Tシャツ」などを持っている。それをノボテルのお客へ売りつけようとする。ビーチで座っているとすぐに寄ってきて片言の日本語で話しかけてくる。ちょっと話をすると今度は他の売り人達も集まってきて一斉に囲まれる。でも子供は可愛い顔をしているから買ってあげたくなる。この物売りに慣れていない観光客はもしかしたら「恐怖」に感じるかも知れない・・・そんな時にホテルのセキュリティーがやってきて物売り達をおっぱらいに来る。そうすると物売り達は「蜘蛛の子を散らす」ように逃げまどう・・・こんな展開が一年中繰り返されるだろう事は容易に想像できる。でも日本人観光客にこの風習を理解出来るか?がちょっと不安ではある。夕方になるとクタビーチの西側へ日が沈む。わりとよいサンセットポイントでもあるし、この時間はホテルの海に向かって左手の丘に登るのがお勧め。丘は恐らく「リンジャニ山」の大噴火の時に飛ばされてきた火山岩だと思う。赤色の火山岩の所々から草木が生えており、一瞬「富士山5合目」を思わせる感じ(この印象は私だけの物なのですが・・・)。丘に登るとノボテルを向かい側から一望でき、その後ろに夕陽が沈むロケーション。地元の人、サーファーの人なども丘の上に集まりわりと多くの人たちが夕陽を見ていた。ここはホントにお勧めのポイントでした夕食はホテルの中で食べる以外の方法は見つからない。普段は2箇所あるレストラン両方ともにオープンするが、今は1箇所のみの稼働。これには訳があってホテル全体の稼働率が30%を切ってしまうと、1カ所のレストランをクローズするらしい。食事の味はなかなかGOOD!
かなり遅くまで飲んだり食べたりしていた。お客はやっぱりフランス人の家族が多かった。所々で「メルシ〜」って聞こえてきた。それと驚いたのは星空かな?バリでも割と多くの星を見ることが出来るけど、ここの星空は別格!天の川が綺麗に見られるし、その周りを流れ星が結構飛んでいた。酒が入ってくると流れ星の数も増えているように見えてきて気分はかなりよくなる。ノボテルロンボクは確かに素晴らしいホテルには変わりは無いが、ホントに周りに何もないから2泊程度でも十分かも知れない。3泊するとちょっと飽きてしまう可能性も大!でした。

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