バリスタイルは、バリ島およびインドネシア旅行専門サイトです。バリ島内に事務所もありますので、安心してお任せください。
バリスタイル
問い合わせ・ご予約、電話番号は035830-221
ご利用案内  業務及びサービスのご案内  会社案内
日本発ツアー ホテル情報 オプショナルツアー 航空券情報
 
スペシャル

スペシャルTOP




視察レポート ロンボク島ベーシック観光とタリワン(郷土料理)の昼食
イメージ

スペシャルTOP 「ロンボク」の意味は「唐辛子」。それにちなんで、辛くて、旨いロンボク郷土料理(勿論、日本のお客さんの口にも合う)を組み込んだツアー、何か出来ない?との東京バリスタイルからの提案を受け、休暇&視察で久しぶりにロンボク島を訪れる事になりました。
メルパティ航空 ロンボク郷土料理の名は、『タリワン』、それが大好物のボクには嬉しい視察となりました。
午前7時発のメルパチ航空で出発、30分でロンボクに到着。空港からは、リンジャニ山の頂上がきれいに見られました。
荷物を受取り、出口に行くと、バリスタイル・ロンボク支店ガイドのデワさんが出迎えに来ていました。早速、「ロンボク観光&タリワンの昼食」のコース作りの為の視察に向けて出発です。
バリに比べ交通量の少ないロンボクの街はチドモ(馬車)が走り、のどかな雰囲気です。これが東京からだと、かなり、どころか無茶苦茶、のどか、に感じられる事と思われます。
とりあえず、ガイドブックに良く登場しているマタラム周辺の観光スポットを1つずつ回る事にしました。
最初に訪れたのは市場です。バリの市場に比べるとまだまだ田舎の雰囲気です。売っているのは、野菜、果物、肉、家庭用品などなどです。朝8時の市場は大変な賑わいです。市場の端では例のごとく大音量で地元の音楽を流していました。違う島へ行く度にその地元の音楽を探すのが趣味な僕は早速、ロンボク島の地元住民「ササック族」の音楽を購入。絞り出す様な乾燥した女性ボーカルの声と早い太鼓のリズム、この音楽をBGMにして再び出発です。

スペシャルTOP 次に訪れたのは街の中にある「マユラ水の宮殿」です。
マユラ宮殿 メル寺院
1744年にバリのカラガスン王朝が建てた宮殿で、回りには人工池が作られ、真ん中の建物は昔、王族の会議場や裁判所として使われていたそうです。バリのスマラプラにあるカルタゴサ裁判所と似ている、という事で訪れましたが、天井絵などはなく、ふ〜ん、そうなのか、と言った感じでありました。人工池では地元の人が釣りをしていました。

マユラ宮殿 メル寺院スペシャルTOP そして次に訪れたのが、道を挟んで「マユラ宮殿」の向いにある「メル寺院」です。
シヴァ神を祀った11層の塔(メル)を中心にヴィシュヌ、プラフマを祀った9層の塔(メル)が建っていました。その塔は近くで見ると雄大でしたが、見所は、その塔を眺めるだけで、、、すごいけど、バリ島でブサキ寺院やタマンアユン寺院を訪れた事のある私にとっては正直インパクトに欠けました。そのお寺を守っていた方とも色々お話をしました。ロンボクヒンズー教の総本山であるこのお寺は、儀式の日ともなると多くの参拝客が訪れて賑わうそうです。

ナルマダスペシャルTOP その後、車から街の様子を眺めながら郊外へ走る事30分、次の目的地「ナルマダ離宮」に到着しました。この辺りは中心部に比べ緑が多くなって来ています。1805年、この地を統治していたカラガスン王朝によって建てられた離宮です。高齢の為、リンジャニ山に詣でられなかった王がリンジャニ山とスガラアナッ湖を模した広大な庭園をここに作らせました。
リンジャニ山からの湧水を利用して作られた涼しげな園内は、地元の人達の憩いの場となり、湧水を利用した大きな水泳用のプールもあります。(透き通った水は、冷たそうです)
ナルマダの湧水は「この水で水浴びをすると若返り、この水を飲むと病気が直る」と信じられており、インドネシア中からこの水を求めて訪れる人が絶えません。
ナルマダその湧水が出ている場所にはお寺が建てられていて、この中で、ここのお坊さんに簡単な儀式をしてもらい、
その水を飲み、そして持ち帰る事が出来ます。今回、僕もお坊さんを呼んで5分程の儀式をしてもらい、水入れを購入して、その湧水をバリに持ち帰りました。(僕の下宿の大家さんから、ロンボクへ行くなら、必ずナルマダの水を持ち帰って来てね、と頼まれてました)
特別な場所に入れてもらい、お坊さんに儀式をしてもらい、その水を飲むと、何となく身体が軽くなった様な感じになりました。儀式の後は、ナルマダ離宮をガイドさんの話を聞きながら散歩しました。丘の上に設けられているガゼボ(王が好んだ場所)からナルマダ離宮の景色を楽しみました。涼しい風が吹抜け、気持ちが良かったです。(お勧めポイントですね)

スペシャルTOP ナルマダ離宮の次ぎの行き先のキーワードとして、ロンボク島の先住民ササック族の人々の生活が見れる、その村をぶらぶらと歩けて様子が見られる、その上、村の生活を見るだけでは何か物足りないので、例えばその村の手工芸品などがあって、その製作の様子が見られて、もしも買いたくなったら買えて、でも写真を撮ったらお金をせがまれる様な村ではなくて、そしてあまり遠くない場所で、等々、ロンボクの地図を片手にデワさんと話し合いました。それならと、次ぎは「ニュルバヤ村」を目指す事になりました。山の方面へ車で約20分。道沿いは田園風景が広がり始めました。
ニュユバラ村そしてその道が突き当る(その先は徒歩でしか山に入れない)村に到着しました。車を降りると、子供の歓声が聞こえて来ます。早速デワさんと村の道を歩き始めました。道の横の家の軒先きではアタを編む女性の姿があります。
そうです、ここはバリ島でも人気の手工芸品(アタ)かごの産地でした。デワさんは村の通りから路地を入り、村びとの家の敷地の中へとどんどん入って行きます。裏手では男性達がイスラムのお祭りの準備の為、お菓子を作っていました。子供達は競って付いて来てカメラを向けるとはにかみますが、笑っています。村をひと回りして、小さなアタのお土産屋さんに入ってみました。基本的にバリへアタ製品を送っているそうですが、ここロンボクでしかお目に掛れないアタ+セラミックのもの等もあります。値段を聞くと、安い、、、です。
ニュユバラ村もっと安くしてもらおう、と交渉すると、それなら売れない、とそっけない。無理して売る気は無い様子です。お話を聞くと、最初から必要な金額の提示をしているだけなので、それ以上は値引かない、というスタンス。まぁ、バリに比べると納得の安さです。この村はバリへ送るアタ製品を作っているので、小売りにはあまりこだわっていない、との事。観光客があまり訪れる事のない村ですが、村は農業とアタ製作で生活が成り立っているそうです。
山に近く、雨が多い肥えた土地に暮し、アタの生産をしている中部のササック族は、南部の乾燥した大地に暮すササック族の人達とは違うな、という感想を持ちました。(このササック族の村を訪れてみるのも面白いな、と思いました)
ロンボク島南部へ行くと大地は乾燥して来ます。南部にはササック族の民芸品(イカットや陶器)の生産地があり、ササック族の人達は伝統的な暮らしを守り、その村を観光客に解放しています。伝統的なササック族の村や生活の様子をご覧になられたいお客様は是非、南部トラディショナル・ササックツアーに参加してみて下さい。

スペシャルTOP 「ニュルバヤ村」を後にして、ロンボクの人達の宗教観についてデワさんと話しました。
現在、ロンボク島人口の90%を占めるササック族の人達は、イスラム教を信仰していますが、以前は、アニミズム(精霊信仰)やヒンズー教徒、だったそうです。イスラム教が浸透した今、そのアニミズムやヒンズー教の要素とイスラム教が混じったウェット・テル信仰をする人達も多くいるそうです。そのウェット・テル信仰の聖地である「リンサル寺院」を訪れる事にしました。
ギリ・トラワンガンでの夕陽イスラム教、ヒンズー教、そしてウェット・テルが同時に祀られているお寺、(その全ての神様を一緒に祀ったお寺)です。
「リンサル寺院」1714年に建立されました。この寺院群ではバリ人のヒンズー教、ササック人のイスラム教、そしてその二つの宗教に自然崇拝が混じったウエット・テル信仰の聖地であります。ニュルバヤ村から約20分の距離。お寺の入口はバリの割門です。割門の向うには山が見え、神聖な雰囲気です。お寺の中にはヒンズーのお寺、イスラムのお寺があり、そしてウェットテル信仰のお寺があります。
ギリ・トラワンガンでの夕陽ウェット・テルのお寺の境内の神棚にはリンジャニ山の石が白い布に巻かれて祀ってあり、人々はその石にお供物を供えていました。デワさん曰く、ここに祀ってあるリンジャニの石が病気を直してくれたり、災害から守ってくれたりするのです、という話でした。
インドネシアで2番目に標高が高いリンジャニ山はロンボク島の中部にそびえ、どこからも見られます。リンジャニ山に掛かる雲が雨を降らせ、恵みの水を出す、リンジャニ山は偉大なる存在である事が分かりました。
「リンサル寺院」でロンボク人の宗教観を見て教わり、ロンボクにおいてリンジャニ山の偉大さを感じました。(ここもお勧めですね)


スペシャルTOP 朝の賑やかで、そしてのどかな「市場」、聖なる湧水の「ナルマダ離宮」、中部ササック族の村「ニュルバヤ村散策」、ロンボク人の宗教観を垣間見る「リンサル寺院」、約4時間のコース、これをロンボクのベーシックツアーとして提案する事に決めました。

スペシャルTOP 時間は良い頃、となりお腹も空いてきました。その前に、やはり、ロンボクの特産(民芸品)を見でみたい、という気持ちになり、ロンボクの民芸品を集めた村へ寄る事にしました。
そこは昼食を食べるレストランへの途中にある、という事で場所的にも良い感じです。
村の入口には「お土産村へようこそ」みたいな看板も出ています。車はそこを入ります。
派手な店などはなく、外から見ると普通の村、と言った感じです。村の真ん中あたりに車を停めて降りると、普通の家に見えていた所は全てお店でした。ロンボク彫刻(アニミズム系)、
ロンボクで作っているイカット、貝殻を埋め込んだ木で作った家具屋さん、等々、各家毎に
売っているものが違い、1つ1つの家(お店)に入って見て行きます。勿論、値段は付いていませんので要交渉です。ロンボクの民芸品が一度に見られて良いですね。

スペシャルTOP さて、次はパッケージのハイライトの1つ、ロンボク郷土料理の「タリワン」の昼食です。ロンボク名物で、ロンボクで美味しい料理は何?と地元の人に聞くと、必ず「タリワン」と言います。またロンボクの殆どのホテルのレストランメニューには「タリワン」があります。
「タリワン」について色々聞いてみると「タリワン」とは村の名前だそうです。この村発祥の料理が有名になり広まって行ったそうです。それは、地鶏の炭焼きに、この村特製のソースを付けて食べます。そのソースは、ロンボク島(唐辛子の島)の村特製だけあって、辛いのですが、旨いです。また付け合わせで出て来る「ゆでカンクンの唐辛子和え」と「生なすの唐辛子サラダ?」も旨いのです。この、ベーシックコースの昼食のレストランの第一候補として今日、食べに行くお店は、そのタリワン村にあり、ロンボクで一番美味しいアヤン・タリワン(地鶏のタリワンソース)が食べられる「イラマ」レストランです。
イラマレストランセットメニュー通常、地鶏の炭焼きに辛いタリワンソース塗り付けた状態で出されるのですが、素焼きの地鶏に、小皿で辛いタリワンソースと甘いタリワンソースを用意して貰える様にお願いしてありました。
「イラマ」はイスラム教徒のレストランの為、ビールはありませんので、ビール党には辛いかもしれませんが、「エスジルッ」(みかんの絞りジュース)が美味しいのでお勧めです。
味について細かく説明出来ませんが、とってもフレッシュで美味しかったです。(超お勧め)
食後、デワさんに大変の美味しかった旨を話し、しかしやっぱりビールが飲みたいお客さんも居るでしょうし、鶏がダメ、というお客さんがいるかもしれない、から、それに対応出来るレストランも探しましょう、という事になり、明日の昼食を、その条件を満たすタリワンレストランで、という事になり、本日の視察は終了、となりました。

イルイル レストランスペシャルTOP そして翌日、ビールが飲めて、魚のタリワンもある、というレストラン「イルイル」に昼食を食べに行きました。
ここ「イルイル」は池の上に幾つかのガゼボが建ててある大きなレストランでした。お客さんはこのガゼボで食事をします。何とガゼボには、釣り竿が置いてあり、餌を買えば、池の魚を釣っても良い、との従業員の話です。池の上のガゼボは快適です。
でも机等はないので、そのままお皿を床に置いて食べるスタイルです。早速、ビールと地鶏のタリワンと魚のタリワンを注文。ビールは冷えなく、氷入りのグラスと共に出されます。
イルイル レストラン冷えているビールはない、との事です。そしていよいよ、地鶏タリワンと魚タリワンが出されて来ました。
味はOK、辛さも少々押え気味です。のんびりビールを飲みながら、ガゼボで食べたいお客さんには良いな、と思いました。
しかし自称タリワン通の私の意見では、味は「イラマ」の勝ち!でした。
バリへの戻りは夜の便であったので、空港へ行く前に、再度、「イラマ」で地鶏タリワンを食べ、一番旨いタリワンはここだ!と再確認をして、バリへの帰路につきました。


インドネシアは乾季に突入です。海、山など自然が良いロンボクはこれから11月頃迄がお勧めの時期です。全てのエリアの滞在にこのベーシックを組み込みました。
是非、バリから30分の素朴で自然が美しい島、ロンボクへ足を伸ばしてみて下さい。

バリ駐在:早野レポート
ページのトップへ戻る
プライバシーポリシー  会社案内  旅行業約款  旅行条件書  サイトマップ  お問い合せ
株式会社マイドゥ・インク
東京都知事登録旅行業第3-5292号
〒111-0042
東京都台東区寿3-3-10 パラッシオ蔵前1F
TEL:03−5830ー1221
FAX:03−5830ー1220
E-mail:info@balistyle.co.jp
  各種お問い合わせ方法

お問い合せ・ご予約電話番号

メールでのお問い合せ・ご予約

お問い合せフォーム

月曜から金曜日の平日に頂いた見積もり及びご予約の返信は24時間以内を心がけております。
24時間以内にこちらから返信が無い場合、お客様からのお問い合わせメールやフォームが届いていないおそれがございますので、お手数ですが再送をお願いいたします。
また、ファクシミリでのお問い合わせも賜っております。

Copyright All Rights Reserved. MYDOO inc.